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ハルガヤや卵に反応するアレルギー

イネ科花粉症のなかでは、5月からピークを迎えるハルガヤに注意が必要です。
4月頃から対策をしておくことで、症状を抑えられる可能性があります。

ハルガヤ花粉症になると、咳が出て、悪化すると喘息になってしまうこともあります。
イネ科花粉症のなかでは危険性が高いです。
ハルガは日本全国の道端や空き地に生息しています。
花粉の飛散時期は4~7月がピークです。
どこにでも生えている植物なので、常に対策が必要です。

ハルガヤ花粉症は目のかゆみ、くしゃみなど普通の花粉症と同じですが、咳が出やすいという特徴があります。
子どもは特に気管支が弱いので喘息に発展しやすいです。
外出の際にはマスクをつけて出かけるようにしましょう。

卵もアレルギーの原因食物になります。
日本人には多いアレルギーで、特に消化吸収の機能が未発達な子どもに症状があらわれやすいです。
子どもはアレルゲンを分解する能力が大人よりも低いからです。

卵アレルギー重度の人では、原因食物を含む食事をした後に蕁麻疹や呼吸困難が出ます。
喘息持ちの人は特に悪化しやすいと言われています。

軽度の場合は、摂取してから半日~数日たってから湿疹が出て、その後完全に消失します。
体の発疹はそれほど問題にはなりませんが、口腔内に発疹があらわれた場合にはすぐに医療機関を受診することが望ましいです。

乳児の場合は、かゆみを伴う赤いできものが全身にあらわれることが多いです。

卵アレルギーの治療は、原因食物である卵を除去するように食事をすることが基本になります。
卵は様々な加工食品に含まれているので、注意が必要です。
最近では卵抜きの加工食品やお菓子なども販売されているので、代価品として利用すると除去しやすくなります。

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