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ペットと鶏肉のアレルギーに注意

薬を飲んでいる男性

ペットを飼う時には、その動物に対して自分がアレルギー反応を示さないかを確認しておくことが重要です。
家族で飼う場合には、自分だけがアレルギー反応を示さなければいいというわけにはいきません。
必ず家族全員の反応をみて、飼えるかどうか判断するようにしましょう。

小動物であっても、ハムスターなどに噛まれてアナフィラキシーショックで亡くなるというケースもあります。
アナフィラキシーは一度できた抗原が過剰に反応してしまうことで、免疫システムが誤作動してショック状態に陥る危険なものです。

子どもでも大人でも、年齢に関係なく起こることがあるので、注意しましょう。
今までアレルギー反応がなかったという場合でも、一度噛まれて二回目噛まれて、アナフィラキシーショックが誘発されることもあります。

食物アレルギーでは、鶏肉でも症状が出ます。
鶏肉は牛肉に次ぐアレルギー食物ですが、卵や小麦粉に比べると反応が小さいので、それほど注意されることが少ないです。

ただし、人によっては反応が強く出てしまう可能性もあるので、しっかり加熱してアレルゲンを無効にするようにしましょう。
卵アレルギーだからといって、鶏肉にも必ず反応するわけではないので、この点の見極めはアレルギー科などで検査を受けて自分のアレルゲンを把握しておくようにしましょう。

普通は食物アレルギーというと食べた時に消化器系や呼吸器系の症状があらわれますが、鶏肉の場合は手に触れただけでも症状が出ることがあります。
皮膚症状では、かゆみを伴う発疹や赤みが出ることが多いです。
もし調理しなければならないという場合には、ゴム手袋をはめることで防ぐことができます。
よく使われている肉なので、外食をする時には注意するようにしましょう。

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